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仮面ライダー「キャモ」のフィギュアが叩き売られていたので、
何となく手を出してしまいました。
これまで、この手のフィギュアはウチに1体もなかったし、
たまにはそういうのもイイかもしんないなーという感じで。
まあ叩き売りですしー。
キャモに特別な思い入れはありませんです。
いや、ふと思ったんですよ。
日頃、人型作品を組むことが多い割には、人型の基本的な
バランスってヤツを全然分かってないよなぁ、と(笑)。
そのお手本というか、参考にでもなればイイなーって。
ああそれと、昔から作ろうとしてもなかなか上手くいかない、
靴みたいな足のフォルムを、この目に残像として残そうと。
この足の甲のラインにハマるパーツの組み合わせを、
いつか思い付いてやるーってのがひとつの野望ですー。
何となく手を出してしまいました。
これまで、この手のフィギュアはウチに1体もなかったし、
たまにはそういうのもイイかもしんないなーという感じで。
まあ叩き売りですしー。
キャモに特別な思い入れはありませんです。
いや、ふと思ったんですよ。
日頃、人型作品を組むことが多い割には、人型の基本的な
バランスってヤツを全然分かってないよなぁ、と(笑)。
そのお手本というか、参考にでもなればイイなーって。
ああそれと、昔から作ろうとしてもなかなか上手くいかない、
靴みたいな足のフォルムを、この目に残像として残そうと。
この足の甲のラインにハマるパーツの組み合わせを、
いつか思い付いてやるーってのがひとつの野望ですー。
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スネすか
私の場合、ふくらはぎ側をカッコ良く作ることを先に考えて、
それから脛側をまとめることが多いですね。
脛はまっすぐなのか、逆Rをつけるべきなのかで悩みますが、
逆Rは難しいので、疑似的に表現するか、断念してまっすぐで
妥協するかって感じになることが多いです。
細い部位は確かに難しくて、妥協する部分が多くなりますよね。
高密度工作については、とりあえずパーツを重ねておけば、
何となく密度が出るんじゃないかと思って組んでます(笑)。
それから脛側をまとめることが多いですね。
脛はまっすぐなのか、逆Rをつけるべきなのかで悩みますが、
逆Rは難しいので、疑似的に表現するか、断念してまっすぐで
妥協するかって感じになることが多いです。
細い部位は確かに難しくて、妥協する部分が多くなりますよね。
高密度工作については、とりあえずパーツを重ねておけば、
何となく密度が出るんじゃないかと思って組んでます(笑)。
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