スカイブラスターをバラしてみた過去

正式名称は、ミダック・スカイブラスター（推定）。

パーツの整理をしている最中に、ふと目に止まったスカイブラスター。
見るからに「パチッ」とハメ込んで組み立てられているコイツを、
いつかバラしてやろうと思ってたんですよねー。

え？もうとっくにバラしてるって？

銀色の筒の表面には４つの突起（ツメ）があって、それが黒いパーツの
穴にハマってるんですよね。黒いパーツの方を１か所ずつ、ドライバー
みたいなもので浮かせてやれば、それで外れます（コツが要りますが）。

サモラボールを送り込む三又も、ドライバーで受け側を「エイッ」と
こじれば何とかなります（汗）。

パーツに傷が付く可能性がありますので、試すときは自己責任で。
なぁに、傷が付いたら、ダメージ表現に使えってヤツですよ（笑）。



メインの銀と黒のパーツは、軸穴も開いてることだし、いかようにも
使えますね。特に、黒いパーツの、小さい穴がプチプチ開いている
ところが、いかにもそそりますよねぇ。

中身？である赤いパーツは、今のところキレイにハマる相手が発見
できていません。三又の中央にある小さな穴も、システムの丸棒より
少し広くて、案外使いにくそうです。

ところで、これをバラすのってアリですよね？
切ったり削ったりしてないし、例えばミニフィグをバラバラにするのと、
そんなに変わらないイメージだと思うんですが。

先生！バナナはおやつに入るんですか？的なノリでね（笑）。