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傾向としては新しい方向のものになりますね。
というか、自分では想定していなかった路線で、面白いです。
引き続き仕事の方は年度末進行の真っただ中ということで、
逃避パワーが勝ち次第、アップ作業に入りたいと思います（笑）。
これまでは、いわゆる「知った顔」メンバーの投稿に支えられてきましたが、
こうして新規参加者を迎えられると、ちょっと投稿サイトっぽいかも（笑）。
ネタ的にはヴェゾンと相棒のフェンラックのフュージョン体ということで、
こうやってキャラとキャラを混ぜるのって面白そうですね。
折しもスプリットフェイスを素材にした、虎吉君のヒートジョーカーの話も
聞こえてきましたし、そういう手法も念頭に置きながら、どいつとどいつを
掛け合わせると面白くなりそうか、ボンヤリ考えたりしています。
とりあえず、カードック×ガードックでも募集しますかー（笑）。
（3/24 追記）
キャラクターの名前について、「ヴェゾン」「フェンラック」に変えています。
日本発売時にはそのように表記されていたので、その方が一般的かなと
思っての修正です。ご了承くださいー。
しかも新たな参加者ー。
ちょっと投稿サイトっぽくなってきたかも（笑）
実は今、仕事が繁忙期に入ってまして、何かとテンパってますが、
逃避パワーを活用して、早めにアップしたいと思います。
なかなかアップされないときは「あ、忙しいんだな」って思って下さいー。
このところ、ガンメタ色のパーツとにらめっこの毎日です。
バイオニクルの頃は、黄色とのカップリングだったりした
こともあって、全然積極的に収集してこなかったので、
今でも「ガンメタ用ケース」にまとめて収納できちゃう量。
そしてこうやって、いざ使おうという時になって初めて、
くそう、もう少し集めておくべきだった…と後悔する始末。
そんなガンメタパーツから少しピックアップ。
まずは、HF2.0とかに入っているこのウエポン。
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=92206
いかにも銃っぽいフォルムが魅力的なパーツですが、
銃火器にとんと疎い身としては、その方向での活用はちょっと
難しい感じがします。でも、
この部分の形状には惹かれるんですよねー！
なにか放電しそうな感じがね。2個以上を配置するとイイかも。
この部分だけ生かすには、ちょっと長いのが問題ですけどね。
次。イニカハウキーの頭。
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=54263
このヒトの頭頂部のモールド、仮面ライダー龍騎みたいで
イイなーと思って。でも、改めて龍騎を画像検索してみたら、
あんまり似てなかったというね（笑）。
でも、このモールド好きだからイイや。いつか生かそう。
最後。ピラカ・アヴァックのウエポン。
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=53578
HF1.0のウエポンに負けない多機能ブッ込みタイプ。
だから負けないぐらいに使いにくい。
まぁ、ピラカのウエポンはどれも似たりよったりですが。
いや、改めて見ると挑戦し甲斐のある形状だなーって（笑）。
ギザギザのところを何とか使いたいですなー。
んんー、ストパンじゃなくてスチパン。
俺ジョーブレの制作に少々カンフル剤的な刺激が欲しくなりまして、
「スチームパンク ネオヴィクトリアン・アートギャラリー」という
本を衝動的に買ってしまうという行動に出ました。
http://amzn.to/xG8yXR
さ、3000円近くしました…。
この間、これまた勢い任せに発注したロー・ジョー（2個目）の
支払いもこれからだっていうタイミングで、我ながらまったく。
…いや、いいんです！こういうのはタイミングが大事だから！
とまあ、いつもの如き言い訳を自分に言い聞かせます。
それに、買っちまったからには、これを燃料にして手を動かさねば
ならんのです！自分を追い込んだら、イイことあるかも？でしょ？
さて。私スチームパンクの定義自体、よく分かっておりませんが、
トータル的なイメージからすると、ナマモノっぽい曲線と、
ゴチャメカっぽいところのブレンド具合が、ニクルとかHFに通ずる
ものがあるんじゃないかな？って思ってるジャンルなんです。
ああ、スチームパンクそのものを表現できるとは思ってなくて、
あくまで着想の手助けになるかな？って程度なんですけどね。
でも、ビルド抜きにしても、単純にカッコイイ作品が多いスから、
眺めているだけで楽しい本です。ああイイなーコレー。
楽しいなーってニヤニヤしてると、それで満足してチャンチャン♪
って展開も過去に幾度となく経験してるので、要注意ですが（笑）。
久々にデジラでチビチビ買いを。
巷で話題のフレンズ系パーツが出回ってますね。
その中の星パーツを購入。
いや、HFアーマーに付けたらポップに仕上がるかなーって。
ところがどうです？
星の裏側の棒が細かったー！
一緒に写ってる、長さ3の棒と比べれば、その差は明らか。
何も調べずに勢いだけで買ったことを後悔はしていませんが、いやー、そうだったのかと（笑）。
あと、デジラは最近アレですね、パーツの購入個数に制限がかかってますね。
群がるハイエナどもが買い占めできないようにというか、より多くの人が入手できるようにという配慮でしょう。
ちなみに黒の棒は、1回につき2本までということになってました。
お次は拳銃の黒。
銃口の方を軸穴に挿すと、照準器の出っ張りのお陰で、回らずに固定できます。
グリップ側は丸棒と同じ太さですね。
度々使うパーツですが、専ら微妙な角度が必要な時の接続に使うので、表に出ることは少ないです。だから、黒いからどうだってこともないんですけどね。遂に黒が出たのかーって感慨だけで買ってみた感じで。
そしてキバパーツ。
今サメ作ってるんで、この手のキバが欲しいなって。
在庫もある程度あったように思いましたが、確認せずに何となく購入。
もう勢いだけで買ってる今回の買物。
それもまた楽しいわけですが。
前回、サメの特徴をググるところで落としていた情報が一つ。
・軟骨魚綱板鰓亜綱に属する魚類のうち、鰓裂が体の側面に
開くものの総称。鰓裂が下面に開くエイとは区別される。
ウィキペディアより。
そうだ、サメの両側面にあるスリット状のエラ！
冒頭にサラッと書いてあるだけなんで流しちゃいましたが、
これを付けておけばサメに見えるという重要ポイントです。
もっとも、ジョー・ブレード頭部側面の、円形ダクト状の
部分は、おそらくこのエラを表現したものでしょうから、
既に表現されてはいるんですよねー。
ま、体の各部にこのスリットパターンを配するという手法も
あるにはあるんですけど。