×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
っていうかガンタイプのノズル。最近気になっているパーツです。もちろん、手持ち道具としてではなく、接続用パーツとしてですけどね。
要するに、丸棒が直交する形になっていて、なおかつこのサイズというところが、省スペースで微妙な位置関係の接続を可能にしてくれるんじゃないかという話です。
ちなみに、未完成のまま放置状態のフクニクルという作品(オフ会では披露済み)では、襟の部分のパーツ配置に、このパーツを使っています。
以前から、拳銃は接続用として度々活用してきました。角度的には、アングルコネクタの4番よりも気持ちキツイです。時に、その「気持ち」って塩梅が必要になるんですよねー(笑)。銃口の上部に照準用の突起があるので、銃口を軸穴に挿すと銃自体は回転しなくなります。
一方のホースノズルは、そういう突起がないので、軸穴に挿すと回転してしまいますが、ある程度の摩擦抵抗はあるので、クルクル回ってしまうことはありません。また、トリガー部分にはペグのスリットをかませれば、ペグ自体は回転しなくなります。ただ、それでどんな効果があるんだ?って聞かれても、まだよく分かんないんですけどね(笑)。
銃身にある小さな穴には、ミニフィグの手首を挿すことができます。こんな調子で、あれこれ活用方法を考えてみるのも面白いものです。
丸棒系のパーツを軸穴に挿すのは、割とよく使う手法です。ある程度の摩擦抵抗はあると書きましたが、丸棒が回転してしまうのは事実です。でも、回転するからこそ、任意の角度で接続できるわけで、むしろ回転してほしいですね。角度が決まったら、それ以上回転しないように、その先を接続するか、周囲にパーツを配置して、回転する余地をなくしてしまえば良いので、どうってことはありません(笑)。
要するに、丸棒が直交する形になっていて、なおかつこのサイズというところが、省スペースで微妙な位置関係の接続を可能にしてくれるんじゃないかという話です。
ちなみに、未完成のまま放置状態のフクニクルという作品(オフ会では披露済み)では、襟の部分のパーツ配置に、このパーツを使っています。
以前から、拳銃は接続用として度々活用してきました。角度的には、アングルコネクタの4番よりも気持ちキツイです。時に、その「気持ち」って塩梅が必要になるんですよねー(笑)。銃口の上部に照準用の突起があるので、銃口を軸穴に挿すと銃自体は回転しなくなります。
一方のホースノズルは、そういう突起がないので、軸穴に挿すと回転してしまいますが、ある程度の摩擦抵抗はあるので、クルクル回ってしまうことはありません。また、トリガー部分にはペグのスリットをかませれば、ペグ自体は回転しなくなります。ただ、それでどんな効果があるんだ?って聞かれても、まだよく分かんないんですけどね(笑)。
銃身にある小さな穴には、ミニフィグの手首を挿すことができます。こんな調子で、あれこれ活用方法を考えてみるのも面白いものです。
丸棒系のパーツを軸穴に挿すのは、割とよく使う手法です。ある程度の摩擦抵抗はあると書きましたが、丸棒が回転してしまうのは事実です。でも、回転するからこそ、任意の角度で接続できるわけで、むしろ回転してほしいですね。角度が決まったら、それ以上回転しないように、その先を接続するか、周囲にパーツを配置して、回転する余地をなくしてしまえば良いので、どうってことはありません(笑)。
PR
この記事にコメントする
プロフィール
最新記事
(08/03)
(12/02)
(11/30)
(10/07)
(08/24)