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三又軸(Technic, Axle Connector Hub with 3 Axles)は極めて好感度の高いパーツで、コイツのことを悪く言う人はまずいないでしょう。
とにかく、好きなパーツを見ると、この三又軸にハメてみるわけです。今日の材料は、ヒロファクでもお馴染みのブレードパーツ(Hero Factory Weapon - Angled Blade)。
直交軸コネクタを使って接続してみると、
こんな風になります。
いやいやいや、何かカッコ良くないですか?コレー。
いろいろインスピレーションが湧いてくる感じ?
で、まあ、この形から発想して何かこしらえようと思ったんですが、ちょっと時間も取れないんで、試しに皆さんに振ってみます。
この形を使って、何かカッコイイやつを作ってみませんか対決!
ブレードパーツはこれ以上イジれませんが(径が微妙な丸い穴を利用するという手は残ってます)、三又軸からの拡張性はありますからね。
何か出来た人は、LOT 296と同じメールアドレスに送ってください。
このブログで紹介したいと思います。
あっ、どうかご心配なく。ほとんど期待はしていません(笑)。
とにかく、好きなパーツを見ると、この三又軸にハメてみるわけです。今日の材料は、ヒロファクでもお馴染みのブレードパーツ(Hero Factory Weapon - Angled Blade)。
直交軸コネクタを使って接続してみると、
こんな風になります。
いやいやいや、何かカッコ良くないですか?コレー。
いろいろインスピレーションが湧いてくる感じ?
で、まあ、この形から発想して何かこしらえようと思ったんですが、ちょっと時間も取れないんで、試しに皆さんに振ってみます。
この形を使って、何かカッコイイやつを作ってみませんか対決!
ブレードパーツはこれ以上イジれませんが(径が微妙な丸い穴を利用するという手は残ってます)、三又軸からの拡張性はありますからね。
何か出来た人は、LOT 296と同じメールアドレスに送ってください。
このブログで紹介したいと思います。
あっ、どうかご心配なく。ほとんど期待はしていません(笑)。
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今日取り上げるのは、すごく好きなんだけど未だに上手く使えないパーツ。
その1、スピナックスヘッド。
特に、後頭部のディンプルモールドと穴の開き具合がねー、ちょっと鎧っぽいというか、ファンタジーっぽいというか、イイんですよー。前から見るとちょっとエッチな感じ(笑)なのもイイじゃないか!
その2、クリカヘッド。
このホネっぽさとトゲっぽさがタマランじゃないですか。
描く曲線もいい具合だぁ。
銀色のコレ欲しさに、ソーナタスV9を買ったのは言うまでもないハナシです。
とにかく形状が非常に魅力的なコイツラなんですが、その魅力を十二分に引き出した作例を見たことがないんですよ。
スピナックスヘッドは無者さんが「ツヴァイ」という作品のクローアームに上手いこと利用してて、ちょっとピキッと来ましたけどねー。
だから、これを上手く活用できれば、即ヒーローになれるんじゃないかと思うんです。
自分のアプローチとしては、何しろカタチ(形状)から入ってますんで、「このヘッドパーツが異様に似合うキャラ」か、「このヘッドパーツが異様にハマる部位」を考えることになるんですが、数年前から脳内モンタージュ装置を働かせてるのに、未だにピシャァッ!とした答えが出てきませんからねー。
なかなかに難題です。
んー、見れば見るほど使ってみたいカタチなんだけどなぁ…。
その1、スピナックスヘッド。
特に、後頭部のディンプルモールドと穴の開き具合がねー、ちょっと鎧っぽいというか、ファンタジーっぽいというか、イイんですよー。前から見るとちょっとエッチな感じ(笑)なのもイイじゃないか!
その2、クリカヘッド。
このホネっぽさとトゲっぽさがタマランじゃないですか。
描く曲線もいい具合だぁ。
銀色のコレ欲しさに、ソーナタスV9を買ったのは言うまでもないハナシです。
とにかく形状が非常に魅力的なコイツラなんですが、その魅力を十二分に引き出した作例を見たことがないんですよ。
スピナックスヘッドは無者さんが「ツヴァイ」という作品のクローアームに上手いこと利用してて、ちょっとピキッと来ましたけどねー。
だから、これを上手く活用できれば、即ヒーローになれるんじゃないかと思うんです。
自分のアプローチとしては、何しろカタチ(形状)から入ってますんで、「このヘッドパーツが異様に似合うキャラ」か、「このヘッドパーツが異様にハマる部位」を考えることになるんですが、数年前から脳内モンタージュ装置を働かせてるのに、未だにピシャァッ!とした答えが出てきませんからねー。
なかなかに難題です。
んー、見れば見るほど使ってみたいカタチなんだけどなぁ…。
先月、デジラで買物をした分をアップし損ねてました。
まずは槍。
このところ、HFに使われている槍が軟質タイプになったのが本当に嬉しくて、デジラに入荷されたのを知って反射的に買ってしまいました。
が、コレちっともやらかくない(笑)。
それもそのはず、軟質タイプはやっぱりHFにしか入ってないんですな。
http://bit.ly/xU1RIK
硬いタイプは使いにくいからなー。どーしよ。
お次はステアリングアームのコネクタ付き。
要するに銀色成分の補充です。コレぐらいのボリュームが欲しくなる機会がいずれ来るんじゃないかと。
三角標識の無地(白)。
俺プライダックに使えるかと思って仕入れたもの。
こんな風に、軟質チューブに取り付けてウロコ風?に使えたらと思いまして。
まあ、俺プライダックは暗礁に乗り上げたので、使いどころを失ったのかも?
まずは槍。
このところ、HFに使われている槍が軟質タイプになったのが本当に嬉しくて、デジラに入荷されたのを知って反射的に買ってしまいました。
が、コレちっともやらかくない(笑)。
それもそのはず、軟質タイプはやっぱりHFにしか入ってないんですな。
http://bit.ly/xU1RIK
硬いタイプは使いにくいからなー。どーしよ。
お次はステアリングアームのコネクタ付き。
要するに銀色成分の補充です。コレぐらいのボリュームが欲しくなる機会がいずれ来るんじゃないかと。
三角標識の無地(白)。
俺プライダックに使えるかと思って仕入れたもの。
こんな風に、軟質チューブに取り付けてウロコ風?に使えたらと思いまして。
まあ、俺プライダックは暗礁に乗り上げたので、使いどころを失ったのかも?
はーい、パーツネタの新シリーズですよー。
ただ、今回のはいわゆる「魔改造」に当たるパーツ加工の話なんで(そんなに大したモンじゃありませんが)、その辺りにイラっとくる人はスルーしちゃってくださいまし。
これまで、作品に魔改造を取り入れたことはなかったんですが、「それもアリ」を前提として、別枠的に作るんなら、それはそれで面白いんじゃないかと思うわけです。その糸口を探ってみようというシリーズ、ということで。
今日の材料はコレ!
ストップ付き軸、ブリリン的にはTechnic, Axle 8 with Stopってヤツですね。
この軸、ストップが付いてる割には、とにかく長いんですよねー(最近では、長さ4のものも出回ってますが)。ビルドスタイル上、この種の軸には全然用がないことに加えて、この長さってことで、ウチではほとんど不要パーツ扱いになっちゃってるんですよ。
これを何とか活用できないものかと考えて、出した結論がカッティン・ゴー!なんです。
すっげー短くしてみた!
いや、このくらい短くしたからには、それ相応の動機がありましてね。
我々がよく使うパーツに、ボールジョイント受けってのがありますよね。ホラ、Shi-Shiさんが大好きなアレです。
それも、側面に軸穴のあるタイプ。作品を組んだとき、コレが露出した場合に、側面の軸穴が開きっ放しになるのが、昔から気に入らなかったんですよ実は!以前、ミニフィグ用のマイクを仕入れて穴埋めに使ってみたのも、同じ理由からですね。
そしてドン!
どうですかお客さん!
ボールジョイント受け単体での画像しか用意できなかったんで、そんなにクリティカルに映らないかもしれませんが、こんな風に、それ自体が主張しない、ニュートラルな穴埋めパーツが欲しかったんですよねー。んん、これはまずまずイメージどおりの結果。
でも、今回思ったのは、パーツをサクッと切断できる便利ツールは何かないものかな?と。
今回は、ノコ系のツールで切って、手元にあった爪切りのヤスリで切断面を仕上げましたが(笑)、切断位置がうまく定まらないし、何より切断面が荒れ荒れになります。デザインナイフでは歯が立たないかんじだったし、どなたかご存知でしたら、コッソリ教えてくださいねー。それ次第では、このシリーズの続編がサクサク書けるようになりますんでー。
【追記】途中のフォントサイズがおかしいのは、何かの不具合のようです。修正不能でした。
ただ、今回のはいわゆる「魔改造」に当たるパーツ加工の話なんで(そんなに大したモンじゃありませんが)、その辺りにイラっとくる人はスルーしちゃってくださいまし。
これまで、作品に魔改造を取り入れたことはなかったんですが、「それもアリ」を前提として、別枠的に作るんなら、それはそれで面白いんじゃないかと思うわけです。その糸口を探ってみようというシリーズ、ということで。
今日の材料はコレ!
ストップ付き軸、ブリリン的にはTechnic, Axle 8 with Stopってヤツですね。
この軸、ストップが付いてる割には、とにかく長いんですよねー(最近では、長さ4のものも出回ってますが)。ビルドスタイル上、この種の軸には全然用がないことに加えて、この長さってことで、ウチではほとんど不要パーツ扱いになっちゃってるんですよ。
これを何とか活用できないものかと考えて、出した結論がカッティン・ゴー!なんです。
すっげー短くしてみた!
いや、このくらい短くしたからには、それ相応の動機がありましてね。
我々がよく使うパーツに、ボールジョイント受けってのがありますよね。ホラ、Shi-Shiさんが大好きなアレです。
それも、側面に軸穴のあるタイプ。作品を組んだとき、コレが露出した場合に、側面の軸穴が開きっ放しになるのが、昔から気に入らなかったんですよ実は!以前、ミニフィグ用のマイクを仕入れて穴埋めに使ってみたのも、同じ理由からですね。
そしてドン!
どうですかお客さん!
ボールジョイント受け単体での画像しか用意できなかったんで、そんなにクリティカルに映らないかもしれませんが、こんな風に、それ自体が主張しない、ニュートラルな穴埋めパーツが欲しかったんですよねー。んん、これはまずまずイメージどおりの結果。
でも、今回思ったのは、パーツをサクッと切断できる便利ツールは何かないものかな?と。
今回は、ノコ系のツールで切って、手元にあった爪切りのヤスリで切断面を仕上げましたが(笑)、切断位置がうまく定まらないし、何より切断面が荒れ荒れになります。デザインナイフでは歯が立たないかんじだったし、どなたかご存知でしたら、コッソリ教えてくださいねー。それ次第では、このシリーズの続編がサクサク書けるようになりますんでー。
【追記】途中のフォントサイズがおかしいのは、何かの不具合のようです。修正不能でした。
レビュのラストは、みんな大好き、ウィッチドクター編。
何かと話題の、赤貫通ボール39個セット!
赤とか貫通とか抜きにしても、これだけの数のテクニックボールが入っているセットはなかなかないと思います。
ちなみに、小梅ちゃんの中に1個だけ見える大梅ちゃんは、サモラボールです(笑)。
この接続パーツの赤も、これだけ手に入りますよー。
銀色ものは、ロー・ジョーにも入っているブレード。アクチュエーターのパーツも、ヒロファク・シルバー版になってますね。
悩ましいといえば、このアーマーが1個しかはいっていないことでしょうか。ベン10尻尾も、そろそろ上手く使いたいところです。
三又コネクタは2個入ってます。
このチューブの白が2本手に入るのもイイですねー。
そしてコレ!何か初めて見るような気がするんですが…。妙にテクニック的な雰囲気のパーツ。ディテールのメカっぽさにそそられます。上手いこと使ってみたいパーツですね。
そしてお顔。
かなり精悍な感じ。カッコイイですねー。
総じて、3.0モノの顔パーツはカッコ良くて、syoya君じゃなくても、顔だけ色違いにしたモデルを作りたくなること請け合いです(笑)。
度々言いましたが、今回は予算的にキビシイ状況での買い物でしたので、これがギリギリってところでした。何とか、ロー・ジョーとストリンガーの追加はしたいところですね。でもいつになるかなぁ…。
今回はバルク(2個買い)&ストリンガー編。
まずはバルク。
ボトル裏にファーノとのニコイチ合体モデルがッ!何か懐かしいですね、こういうノリ。
今回の銀色たち。ヒロファクではお馴染み、フラットシルバーやや暗めです。
2個買いした理由は、顔と胸アーマーのためですね。
2.0足もすきな形なので嬉しいし、ブレードのディテールが効いているのは銀色ならではだと思います。
これはガンメタですが、大きさといいラインといい魅力的なこういうパーツも手に入ります。
お次はストリンガー。天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ!
黒は撮影が難しいので、最近敬遠しがちなんですが、こうやって実物を手に取って見ると、なかなかイイじゃないですか。特に顔は、単なるクマさんじゃなくて、なかなかに味のある形状をしていますよ。
様子見で1個にしておきましたが、これもロー・ジョーと合わせて追加の必要ありですね。
そしてストリンガーといえばこのクロー。クリップ接続なのが悩ましいところですが、今までにないラインが魅力的。色違いのガンメタがロッカ3.0に入っていて、これまた悩みました。でもそれだけのために、使いもしない金色主体のロッカを買うことはできなくて。今回、ちょっと予算がキビシかったので。
では、プチレビュは次回のウィッチドクター編で完結します。
まずはバルク。
ボトル裏にファーノとのニコイチ合体モデルがッ!何か懐かしいですね、こういうノリ。
今回の銀色たち。ヒロファクではお馴染み、フラットシルバーやや暗めです。
2個買いした理由は、顔と胸アーマーのためですね。
2.0足もすきな形なので嬉しいし、ブレードのディテールが効いているのは銀色ならではだと思います。
これはガンメタですが、大きさといいラインといい魅力的なこういうパーツも手に入ります。
お次はストリンガー。天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ!
黒は撮影が難しいので、最近敬遠しがちなんですが、こうやって実物を手に取って見ると、なかなかイイじゃないですか。特に顔は、単なるクマさんじゃなくて、なかなかに味のある形状をしていますよ。
様子見で1個にしておきましたが、これもロー・ジョーと合わせて追加の必要ありですね。
そしてストリンガーといえばこのクロー。クリップ接続なのが悩ましいところですが、今までにないラインが魅力的。色違いのガンメタがロッカ3.0に入っていて、これまた悩みました。でもそれだけのために、使いもしない金色主体のロッカを買うことはできなくて。今回、ちょっと予算がキビシかったので。
では、プチレビュは次回のウィッチドクター編で完結します。
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